2024年10月の記事一覧

家庭科・調理 10月25日(金) 今日の給食

 

10月25日(金)、本日の献立は

・チェブジェン ・スイートサラダ ・菊花みかん ・牛乳 です。

 「チェブジェン」は、アフリカ西部の国、セネガルの料理です。バサと呼ばれるナマズの仲間の白身魚が使われています。現地の言葉で「チェブ」は米、「ジェン」は魚を意味し、魚の煮汁で炊いた、ピラフにも似た米料理です。アフリカ料理の中で最も洗練されていると言われているセネガル料理でも、セネガル人が特に誇りとする料理だそうです。給食のチェブジェンでは、粉をつけて揚げたバサを混ぜ込んでいます。

 今日もおいしくいただきます。

家庭科・調理 10月24日(木) 今日の給食

 10月24日(木) 今日の献立は

・ご飯 ・こんにゃくのおかか煮 ・ジャンボ肉焼売 ・ナムル ・牛乳 です。

 ジャンボ肉焼売も、既製品を使わず調理室で1つずつ皮に包んだ手作りで、坂戸市自慢の自校給食ならではのメニューです。きょうもおいしくいただきます。

 

 

「ひまわり卓球クラブ」の方を迎えて

 「みんなで楽しめるように、もっと上手になりたいな…。」

 そんな思いから、卓球クラブでは千代田地域交流センターのご協力のもと、「ひまわり卓球クラブ」の方をお招きしています。ラケットの持ち方からボールに慣れるための練習方法、素振りの仕方などを優しく丁寧に教えていただいています。

 回数を重ねるうちに少しずつボールに慣れ、上手に打てるようになっているようです。みんなで楽しく活動しています。

 

第6学年 読書感想文発表

 10月22日(火)、今日は第6学年から選出された2名の児童が、放送室から感想文を放送しました。

 選んだ本の難易度もさることながら、その本から学んだことや、時代こそ違えど今の自分ならどうするか、今の自分にできることは何かなど、「さすが最高学年」と思わせる大変素晴らしい感想文でした。

 6日間、各学年の代表児童が放送にて発表しましたが、各教室での聞き方も立派でした。

筑波大学附属坂戸高校の皆さんと…

 10月23日(水)、筑波大学附属坂戸高校の皆さんが第2学年のために来てくださいました。

 9月25日(水)に種を蒔いた大根の間引きと観察を、高校生の皆さんと一緒に行いました。どのようにしたらよいのか、南っ子に優しく丁寧に教えてくれた高校生の皆さん、ありがとうございました。おかけで、第2学年の子どもたちはとても嬉しそうでした。

 また、この日は各教室で給食を一緒に食べました。どのクラスもとても楽しいひとときを過ごせたようです。

 大根の収穫の時期になったら、また南小へお越しください。その時を楽しみにしています。

 

家庭科・調理 10月23日(水) 今日の献立

 10月23日(水) 本日の献立は

・黒パン ・ポークビーンズ ・グリーンサラダ ・手作りミルクゼリー です。

 手作りミルクゼリーも、1つ1つ調理室で手作りされたものです。生クリーム、寒天、牛乳にバニラエッセンスも加えて作りました。今日もおいしくいただきます。

 

 

 

読書タイム・読み聞かせ

 10月の生活目標は「本をたくさん読もう」です。今朝は8:20からの読書タイムを前に、どのクラスも本を用意して静かに読書を始めていました。

 第2・4学年とさくら学級では、「読み聞かせボランティア」の皆さんに読み聞かせをしていただきました。いろいろな本に触れ、お気に入りの一冊が見つかった子もいたようです。

 読み聞かせボランティアの皆様、朝のお忙しい時間帯にもかかわらずご協力いただき、ありがとうございました。

 

家庭科・調理 10月22日(火) 今日の給食

 10月22日(火) 今日の献立は

・ご飯 ・肉じゃが ・小松菜と卵の中華炒め ・牛乳 です。

少しずつ朝晩の気温が下がり、ひんやりとする日が増えてきました。

「煮物」がおいしく感じる季節ですね。今日も味わっていただきます。

 

 

10月 音楽朝会

 10月22日(火)、今朝は体育館で音楽朝会を行いました。

 担当の先生から「音楽朝会では、体育館が音楽ホールになります。」とお話があった通り、今朝の体育館はまるで音楽ホールのようでした。全校で「もみじ」を歌いましたが、美しい声が響き渡っていました。

 いよいよ今週末に音楽会を迎えます。25日(金)は校内音楽会、26日(土)は公開音楽会になります。南っ子たちがこれまで頑張ってきた成果を是非ご覧ください。当日の発表が楽しみです。

第5学年 読書感想文発表

 10月21日(月)、今日は第5学年から選出された3名の児童が、放送室から感想文を放送しました。

 これまでの低・中学年よりも、さらに難しい内容の本を読んでいましたが、そこから学んだことや、自分が今後どんなことができるのか、より深い内容の感想文にまとめることができていました。さすが高学年です。